dancyu 2010

こんなにすごいタイトルの記念号に、掲載していただいてほんとに誇らしく嬉しく思います。感謝〜。

dancyu 2010

贅沢茶漬杉箱3号、堂々とした佇まいで、カッコよく載せていただきました。
嬉しいです。

記事を書いてくださったのは、ライターの西脇裕介さん。(撮影は牧田健太郎さん)
お店まで取材に来てくださって、かなりゆっくりいろんなお話をしました。

そして出来上がった記事は‥。
とりとめのない話を、よくぞここまで端的に魅力的に表現してくださるものだと小躍りしてしまいました。この記事は清左衛門の宝物です。

というわけで、以下、本文です。(dancyu 2010年12月号 21ページから)

 普通の主婦だった北正子さんと娘の佳子さんが、料理屋を営む伯父の求めに応じ、土産用の佃煮をつくり始めたのがきっかけ。ところがこの母娘、根っからの凝り性で、仕入先があきれるほど素材を吟味し、納得できる味を目指した。その結果生まれたのが、この贅沢茶漬だ。
昆布は道南・川汲浜の一等真昆布。ちりめん山椒は宮崎産じゃこに丹波産の山椒、穴子は瀬戸内の極上品を使い、ゴボウも宮崎のオーガニックのものを厳選。そしてそれらを、小豆島の本醸造醤油と、飛騨高山の純米酒のみで佃煮に仕上げる。
 ここまで凝ると、当然コストはかさみ、売値も高くなる。しかも甘さを排した大人向けの味わいだから、そのへんの佃煮に慣れた人には受け入れられにくい。それでも佳子さんは「もうね、百人に一人が気に入ったくれたらいい。そう思ってつくってます」と屈託がない。
 京都・宇治の、ちょっと上等な煎茶で味わってみた。野性味すら感じさせる素材の力強さが、お茶の香りで一層際立ち、なるほどこれは贅沢の極み。これに勝る” 和 ”の味わい、侘びと粋とが共存した旨さは、そうそうないと思う。

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